レヴィアたん

なかなか面白かった。
うんちくと、それを土台にした妄想が小気味いいね。

嫌いじゃないです。こういうお話。
ただ、ビール先輩が謎人物すぎるのとラストがあっさりしすぎているように感じて物足らなかった。

よくわからない

とても好きです

面白いけどなんかもっとなんかって感じ

レヴィアたんがリヴァイアサンと分かったぼくは多分神話マニア。
あんまり愛には関係ないけど、読み物としてはまずまず退屈しなかった。
面白いかといわれれば言葉を返せないけれど、まあよかった。

自分が飲めない人間だからかもしれませんが合わなかった

お洒落の件が秀逸で、文章も読みやすかったです。

酔って記憶を失っていても、失った記憶の間も頭は考えて行動している。その行動が自然の状態なら、酔いたい人間は普段できないことをするために酒を飲むのかもしれませんね。

面白いんだけど、理解できているのかわからない・・・

タイトルと内容とその核心のギャップがおもしろい。

愛をテーマに書いたのなら私には難しくて理解できなかった。

・末恐ろしいって……
　すえ‐おそろし・い〔すゑ‐〕【末恐ろしい】
　将来どうなることかと、恐ろしく思われる。「―・い少年」「―・い自然破壊」
　って意味ですけど、ここでの使い方は正しいの？
　「末」を強調の意味で使ってない？
　最初の最初から躓いて、真ん中（後半）でまた出てきた。もやもや。
・読みやすい。
　句読点多目だけれど、文章慣れしてるのかつらつら読めた。
　とくにビール先輩の「おんぶおんぶー」のシーンがとても良い。
・短い。
　あらすじに5000字読みきりとはあるから、意識はあるんでしょうけれど、やっぱり短い。
　もっと言葉を重ねるべきだったのでは。物足りない。
　自分にとっては「5000字きっかりで仕上げました！」って言うのはマイナス要素にしかならなかったな。
　それで評価する人もいるんだろうけど。
・オリジナリティがあって良い。
　話の展開には無いんですけれどね。
　選択したワードが、その作者ならではのもので、読んでいて面白かった。
　独自性って素敵やん。

ええええー

お話自体はとても面白いのですが、申し訳ないです読解力がないせいか「愛」を感じることができませんでした。

お酒は怖いですね。
正直、ん？これで終わり？感がありました。

高幡かよ

ビール先輩のキャラクターが良いですね。
雰囲気作りや擬人化が巧みだと思います。

？読み終わってもどんな話かわからないです。
いや、何をやりたかったのかな、と。

楽しかった。先の展開が気になり。すっと読めた。